プログラミング学習(Java):変数1
約24時間のアカウントロックを経て、無事”Twitter”復活致しました!原因は不明ですが、特に異常はありませんでした。
スマホからPWリセットメールを送ったところエラーにしかならなかったので、PCを使ってリセット登録をしました。
仕様なのかは分かりませんが、今後 同じ状況に陥った方は気を付けてください。
1時間じゃありません 24時間です!
ロック解除したときは、思わず「この瞬間を待っていた!(ジャック・バウワー)」となりましたよ!
本当に気を付けてください。
実は数日前から、この子を探しています...。
今日、”KALDI”を3店舗ほど回りましたが全滅....。
知らない方のために説明すると、「唐辛子・パプリカにスパイスを混ぜた調味料で、”どんな料理にも使える魔法の粉”らしいです。」
TVやSNSで反響が大きかったらしく、どこも品薄な状況とのこと。
餃子の一味(ひとあじ)に”ハリッサ”を使ってみたいのですが...
「ハヨッサ、入荷シロッサ!」
3店舗目では、そう心で叫びながら帰路に就いたのであります。
はい...大人しく通販で買おう。
プログラミング学習(Java)
前回は、変数について少しだけ記事にしました。今回は、変数を使って色々なパターンを実践していきたいと思います。
[変数の値が途中で変わった場合]
下記のようなコードを作りました。
前回は「System.out.println("変数numの値は"+num+"です。");」までで終わってましたが、今回新たに3つのコードが追加されています。
これは、"num=1"が"num=2"に修正されたことを表しています。同じように下に続けていけば、次々に変数を変えることも可能です。
変数は一つの値に限定されず、このように様々な値を記憶出来ます。
[変数の値を代入する場合]
値を扱うので、代入することも出来ます。
新たな変数”num1”,”num2”を使い、"num1"の値を決めたあとで"num2"に代入する。
すなわち"num1=num2=1"となります。
[入力により変数を決定する場合]
予め数値が決まっていなくても、入力により変数の値を決定することも出来ます。まず、下記コードを入力してみます。
このコードを実行しても画面には「文字列を入力してください。」としか表示されません。実は、キーボード入力の受付が出来るようになっています。
試しに、「今週で鬼滅の刃が最終回。」とキーボードで入力してみます。
無事、反映されてますね。
このコードを使って、変数を組み込むとこんな感じになります。
実行すると「整数を入力します。」の後にキーボード入力受付となるので、打ち込んだ値がそのまま反映されます。また、"String str="のコードを繰り返せば、複数の値のキーボード入力も可能となります。
詳しくは、本やサイトで調べてみて下さい!
[終わりに]
今日は、3つの例を紹介しました。最後の例は、初めて見るコードで戸惑ったかもしれません。私も実際戸惑いましたし、コードを覚えるのに何回も入力を繰り返しました。そうすると、なんとなくですがコードの意味が分かってきたりもします。
次回は数字を使った計算を"Java"でやってみたいと思います。
ご購読ありがとうございました。では!