茶漬けにぼしブログ

2020年4月から、プログラミングを始めました。復習の意味を込めて、学んだことをブログに挙げていきます。宜しくお願いします!

プログラミング学習(Java):変数1

 

 

 約24時間のアカウントロックを経て、無事”Twitter”復活致しました!原因は不明ですが、特に異常はありませんでした。

スマホからPWリセットメールを送ったところエラーにしかならなかったので、PCを使ってリセット登録をしました。

仕様なのかは分かりませんが、今後 同じ状況に陥った方は気を付けてください。

 

1時間じゃありません 24時間です!

 

ロック解除したときは、思わず「この瞬間を待っていた!(ジャック・バウワー)」となりましたよ!

本当に気を付けてください。

 

 

 実は数日前から、この子を探しています...。

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 今日、”KALDI”を3店舗ほど回りましたが全滅....。

知らない方のために説明すると、「唐辛子・パプリカにスパイスを混ぜた調味料で、”どんな料理にも使える魔法の粉”らしいです。」

TVやSNSで反響が大きかったらしく、どこも品薄な状況とのこと。

餃子の一味(ひとあじ)に”ハリッサ”を使ってみたいのですが...

 

「ハヨッサ、入荷シロッサ!」

 

3店舗目では、そう心で叫びながら帰路に就いたのであります。

はい...大人しく通販で買おう。

 

 

プログラミング学習(Java

 前回は、変数について少しだけ記事にしました。今回は、変数を使って色々なパターンを実践していきたいと思います。

 

[変数の値が途中で変わった場合]

下記のようなコードを作りました。

 

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前回は「System.out.println("変数numの値は"+num+"です。");」までで終わってましたが、今回新たに3つのコードが追加されています。

これは、"num=1"が"num=2"に修正されたことを表しています。同じように下に続けていけば、次々に変数を変えることも可能です。

変数は一つの値に限定されず、このように様々な値を記憶出来ます。

 

 

[変数の値を代入する場合]

  値を扱うので、代入することも出来ます。

 

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新たな変数”num1”,”num2”を使い、"num1"の値を決めたあとで"num2"に代入する。

すなわち"num1=num2=1"となります。

 

 

[入力により変数を決定する場合]

 予め数値が決まっていなくても、入力により変数の値を決定することも出来ます。まず、下記コードを入力してみます。

 

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このコードを実行しても画面には「文字列を入力してください。」としか表示されません。実は、キーボード入力の受付が出来るようになっています。

試しに、「今週で鬼滅の刃が最終回。」とキーボードで入力してみます。

 

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無事、反映されてますね。

このコードを使って、変数を組み込むとこんな感じになります。

 

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実行すると「整数を入力します。」の後にキーボード入力受付となるので、打ち込んだ値がそのまま反映されます。また、"String str="のコードを繰り返せば、複数の値のキーボード入力も可能となります。

詳しくは、本やサイトで調べてみて下さい!

 

[終わりに]

 

 今日は、3つの例を紹介しました。最後の例は、初めて見るコードで戸惑ったかもしれません。私も実際戸惑いましたし、コードを覚えるのに何回も入力を繰り返しました。そうすると、なんとなくですがコードの意味が分かってきたりもします。

 

次回は数字を使った計算を"Java"でやってみたいと思います。

 ご購読ありがとうございました。では!

やさしいJava 第7版 (「やさしい」シリーズ)

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