プログラミング学習(Java):変数
今日も仕事が終わり、ゆったりとしながらスマホをポチポチしてたら....
デ~~~ン!
不正ログインされたのかtwitter社にアカウントロックされました。
初めての経験。
とりあえず、FF7のBGM”戦う者達”をコンポで流しながら、ネットで調べた解決法を試してみます。
登録したメールアドレスにPWリセットのURLを送るも、問題が発生し進めず...
その後も色々試しましたが
見事、”戦い”に負ける茶漬けにぼし
こうなると、1時間ほど経たないとダメらしい...泣
一時間待ってやる!
必ずロックを”バルス!”しますからね!!
プログラミング学習(Java)
[Atomを用いた実行]
前回は、簡単な文章をプログラミングし、コマンドプロンプトで実行しました。
PCに標準装備されているコマンドプロンプトですが、実はAtomでも実行することが出来ます。
前々回の記事で、「script」も一緒にインストールしたのを覚えてますか?
これを使えば、プログラムの実行結果が表示されるので正しいかどうかの確認が出来ます。
しかし、最初は恐らくコードが正しくても文字化けしてエラーになってしまうと思います。
詳しい理由は分かりませんが、私は下記の方法で解決しました。
前回と同じように、コントロールパネルのシステムから環境変数を編集します。
”Path”の編集で「C:\Windows\System32」と入力してOKで保存しましょう。
PCを再起動して、もう一度試してみて下さい。
別の方法として、「Windows Power Shell」でプログラムの実行が出来ます。
インストール画面で、「platformio-ide-terminal」を検索しインストールしてください。
下のほうに+ボタンが表示されると思うので、押してもらうとPower Shellが起動するかと思います。
後の操作はコマンドプロンプトと一緒です。
文字化け問題に突き当たると思いますが「-encoding UTF-8」で解消します。
また、いちいちこのコードを入力するのが面倒だと感じる方は、Atomに「あるコード」を加えることで”UTF-8”を"Power Shell"に反映することが出来ます。
ファイル→起動スクリプトを表示して「process.env.JAVA_TOOL_OPTIONS='-Dfile.encoding=UTF-8'」と入力して下さい。
保存してAtomを再起動。
すると、
こんな感じで”Power Shell”内で反映してくれるようになります。
[変数]
今日は”変数”をしていきたいと思います。
変数とは、記憶媒体的なものらしく指定したものを管理(記憶)することが出来るそうです。
PCのメモリみたいなものですね。
一度、記憶したものはいつでも引き出せます。実際に、下記のコードを入力してみました。
※Sample10のところは適当な数字で大丈夫です。
ここでは、numが変数にあたり、数字の”3”を記憶してます。そして、「System.out~」で記憶したものを引っ張り出してくる。そんな流れになってます。
これで、実行すると「変数numの値は3です。」と表記されるはずです。
変数を使うと、今後 コードが複雑化したときに整理が出来るので覚えていて損は無いと思います!
ちなみに、変数numを茶漬けにぼしに変えると、もれなくコンパイルエラーになります。 復習大事。人間、寝ると前日の記憶の70%は忘れてしまうそうですよ!
[終わりに]
今日の記事では、変数について簡単に紹介しました。次回は、変数を使った応用をやっていこうと思います。
ご購読ありがとうございました。では!